| お客様の声 |
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| 設計コンセプト |
耐震改修工事は、合理的な基準が無く、解体後に予定と違うことに遭遇したりします。その都度、建物全体のバランスや強度を検討し直すことになります。また、使用用途によって、最初から構造設計事務所の建築構造のエキスパートにより構造検討が必要な場合もあります(鉄骨補強や鉄筋コンクリートによる補強など) 担当者名:水谷 |
| 分 類 |
一戸建て/リビング・ダイニング/和室/玄関/外壁・屋根/バルコニー・エクステリア/耐震 |
| 総工費 |
150~300万円 |
工 期 |
14~30日 |
| 施工面積 |
-m² |
築年数 |
築-年 |
金物施工(外壁・屋根)
筋違金物と柱頭部の金物補強の例です。これにより、大地震時に筋違が充分性能を発揮します。また柱頭部の金物補強は、梁と柱が一体化し、変形を防ぎます。
鉄骨施工(外壁・屋根)
1階が車2台分入るように大きな開口となっている3階建ての2’×4’の住宅です。もともと上階からの荷重が梁に対し大きな負担となるため梁を鉄骨で補強されておりましたが、たわみに対する補強でしかないため、耐震性は良いとは言えませんでした。そこで、既存の鉄骨梁に鉄骨柱を追加して、門型にすることにより耐震補強しました。
基礎施工(バルコニー・エクステリア)
基礎補強の例です。元々、ガレージであった所に1・2階共、部屋を増築し、床下を収納とされていました。荷重負担だけでなく、既存の基礎がブロック積みであり、収納のために開口部が大きく取られていたためにこの部分の耐震性に不備がありました。そこで、鉄筋コンクリート造の布基礎に造り替えをしました。
壁の増設
和室と居間の続きに半間の壁を増設した例です。4枚引き違い戸であったところを3枚戸とし、壁としました。開口が広かったため、横からの地震力に対し、突っ張ってくれる壁が無いことが理由です。もちろんこの壁の下には、基礎があると言うことが前提です。
柱の増設
居間と続く、和室の襖部分に柱を増設し、壁を増設した例です。和室側は、真壁造りのため、化粧柱を設置し、壁は聚楽塗り壁となっています。居間側は、構造用合板で補強し、クロス仕上げとなっています。平面的にちょうどL字になった部分で、地震時にねじれが生じやすい場所でした。
JBRA施工(外壁・屋根)
この建物は、無筋コンクリート造の基礎であったため、地震時に引き抜き力がかかると、土台と柱がアンカーボルトと共に引き抜かれてしまう可能性があったために、引き抜き抵抗を考慮して、基礎の増設ではなく、アラミド繊維による補強を採用しました。これにより、柱1本の引き抜き抵抗は15KN(約1.5㌧)発揮することとなります。